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ヴイエムウェア、VMware Zimbra 7の提供を開始

ヴイエムウェア、VMware Zimbra 7の提供を開始

クラウド コンピューティング環境向けに最適化された
次世代のコラボレーション プラットフォーム

【2011 年 5 月 11 日 東京発】 ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は、クラウド コンピューティング環境向け次世代コラボレーションプラットフォームの最新バージョン、「VMware Zimbra® 7」の日本での提供を本日より開始します。VMware Zimbra® 7は、日本語を含む多言語環境に対応した次世代の Eメールおよびコラボレーション プラットフォームの最新バージョンです。VMware Zimbra 7は、クラウドコンピューティング環境において必須となる、場所/デバイスを問わないアクセス、クラウド上に存在する様々なデータへのアクセスを可能にするコラボレーションツールです。 本リリースに伴い、ヴイエムウェアは、セールス・マーケティングの専任部門を編成し、日本市場での本製品の展開をサポートしていきます。

VMware Zimbra 7では、新しいデータ共有機能の追加、カレンダ機能や検索機能の拡充、IT部門とエンド ユーザ向けの管理機能の向上がなされています。今回のアップデートにより、VMware Zimbraは全てのユーザの利便性、生産性の向上を実現できるように最適化されており、 VMwareのエンド ユーザ コンピューティング戦略を反映する次世代の仮想ワークスペースを実現します。

VMwareのエンド ユーザ コンピューティング戦略では、20 年以上に渡る複雑で、デバイス中心のコンピューティングからユーザと ITを開放し、企業がユーザ中心のクラウド体験を享受できるようにサポートするものです。VMware Zimbraは世界各国で導入されているトップ クラスのエンタープライズ向け コラボレーション プラットフォームです。

VMware Zimbra 7の新機能:
必要なデータは最小限に:

  • ファイルの共有: VMware Zimbra 7では、Zimbraのブリーフケース機能を利用できます。この機能を使用すると、ユーザは容易にファイルを共有したり、クラウド内にファイルを保存したりできるため、Zimbraから直接制御してドキュメントを容易に管理できます。また新しい 「チェックイン」および「チェックアウト」制御により、複数ユーザでのドキュメントの管理、編集がさらに容易になります。
  • 外部機能、サービスとのシームレスな連携: サードパーティが提供するサービスとの連携、統合することによりユーザの利便性を向上させることのできる拡張フレームワークが標準実装されています。これによりソーシャルネットワークの統合や、外部Webサービスとのシームレスな連携が可能になり、これまでにない利便性をユーザに提供することができます。
  • 管理者のメリット: 複数の管理者レベルで役割ベースの委任ができる管理機能が追加され、配布リストの管理などの機能が可能になりました。管理者は、特定の配布リストにE メール送信できるユーザをパラメータで設定し、スパムメールを大幅に減らすことができます。

あらゆる場所、デバイスからアクセス:

  • モバイル環境の強化: VMware Zimbra モバイルは、ネイティブ アプリケーションの同期、HTML 形式の Eメール、Eメールのタグやフラグの自動同期をサポートしています。また VMware Zimbra のスマートフォン連携により、メール、アドレス帳、カレンダ、およびタスクを同期できます。また、モバイル デバイスの管理機能と、紛失時のデータ消去機能や機密情報の保護などのセキュリティ機能も備えています。
  • デスクトップのアップデート: VMware Zimbra Gallery が完全に統合されており、VMware Zimbra Desktop で利用できるため、一貫性のあるオンラインのデスクトップ環境をユーザに提供します。
  • エンド ユーザ認証の簡素化: VMware Zimbra 7は、OpenIDのシングル サインオン (SSO)、SAML(Security Assertion Markup Language)、および Kerberosの業界標準プロトコルをサポートしています。

ワークスペース管理:

  • 生産性の向上: 開催時間の自動提案を行うカレンダ機能のアップデートによって、複数の人とのミーティング時間の調整やスケジュール設定が容易になり、ワークフローを大幅に改善します。スケジュール設定を行うウィザードは、地域やタイム ゾーンを考慮に入れて、時間、場所、およびリソースをすべての参加者に同時に提案するため、スケジュールを容易に調整できます。
  • 削除されたアイテムの容易なリカバリ: 「セルフサービス」 機能の充実により、ユーザは削除されたアイテムを完全に消去される前に復元できます。これによってユーザの満足度が向上すると同時に、IT 部門の負担や関連コストが軽減します。
  • Eメールによるリマインダ: カレンダおよびタスクからのアラートを受け取るために、Eメールでのリマインダを設定できます。これらの設定は、すべてのリマインダおよびタスクに対して構成され、その後すべてのイベントに適用されます。
  • メッセージ送信のスケジュール設定: ユーザはメッセージの送信日時をスケジュール設定できるため、受信ボックスを容易に管理できます。

VMware, Inc Zimbra製品担当副社長 ジム・モリスロー (Jim Morrisroe)のコメント:
「現在、急速な伸びを続けているエンタープライズ コラボレーション ソリューションVMware Zimbra®は、世界各国で6,600 万個以上の有料メールボックスが利用され、20 万社以上の企業が VMware Zimbra を次世代のコラボレーション プラットフォームとして選択しています」

■ご購入について
弊社Zimbra営業担当までお問い合わせください
japan-team@zimbra.com

■VMware Zimbra の詳細について
http://www.vmware.com/go/jp_zimbra (製品データシート)
VMware Zimbra Collaboration Server 7、VMware Zimbra Desktop 7 のベータ版、および VMware Zimbra Appliance 7 のベータ版は下記よりからダウンロードいただけます。
http://www.zimbra.com/downloads/ (英語サイト)

VMware、VMware vSphere、および VMware Zimbra は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア (本社: カリフォルニア州パロアルト) は、あらゆる規模の企業を活性化する、仮想化ソリューションおよびクラウド インフラストラクチャ ソリューションをIT 部門へ提供いたします。業界をリードする仮想化プラットフォームであるVMware vSphere™ を導入することで、お客様は設備投資や運営経費の削減、俊敏性の向上、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境への貢献を行いながら実現することができます。2010 年度に 29 億ドルの売上、25万社を超えるお客様、および2万5千社を超えるパートナを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつであり、企業のCIO によって常に「最優先」と位置付けられている企業です。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。