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ヴイエムウェア、最新のVMware Horizon® 6を通じて仮想化されたアプリケーションとデスクトップ向けの次世代イノベーションを発表

ヴイエムウェア、最新のVMware Horizon® 6を通じて仮想化されたアプリケーションとデスクトップ向けの次世代イノベーションを発表

強化されたアプリケーション配信、グラフィックス性能、ネットワーク仮想化プラットフォームであるVMware NSXとの連携に加え、米国連邦政府の要件に対応した新機能を追加

将来のアプリケーション配信向け機能をテクノロジ プレビューで公開、早期アクセス プログラムでLinuxデスクトップにも対応

【 2015年3月13日 (日本時間)東京発】
ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ジョン T. ロバートソン)は本日、最先端の機能を備えた最新版のVMware Horizon® 6 を発表しました。VMware Horizon 6は、アプリケーション配信、高性能な仮想デスクトップによる3Dアプリケーションへの対応、強化されたChromebook向けサポート、ネットワーク仮想化プラットフォームであるVMware NSX™とのさらなる連携などSoftware-Defined Data Center(SDDC)への最適化、米国連邦政府向けの新機能などを備えています。また、業界で最も包括的なデスクトップならびにアプリケーションの仮想化ソリューションであり、物理デスクトップと物理ノートPC、仮想化されたデスクトップとアプリケーション、従業員所有のPCなど、あらゆるタイプの企業向けアプリケーションとデスクトップを配信、管理できます。

ビジネス モビリティの実現に向けたデスクトップとアプリケーションの変革
最新版のVMware Horizon 6では、単一ソリューションとして統合された新機能を通じて、Windowsベースのアプリケーションやデスクトップを管理するための効率的なアプローチを提供し、IT部門をサポートします。公開アプリケーション、さまざまな端末への対応、アプリケーションとデスクトップの管理、ストレージやネットワークとの連携などの技術革新により、モバイル エンド ユーザをよりシンプルかつ優れた費用対効果で管理できるようになります。そして、顧客はビジネス モビリティの実現に向けて、仮想化のメリットをさらに活用でき、そして既存のデスクトップを安全な仮想ワークスペースへと変革できます。

VMware Horizon 6の主な機能強化は以下の通りです。

  • アプリケーション配信機能の強化と3Dグラフィックスへの対応

    VMware Horizon 6は、シンプルなものから複雑なものまで、さまざまなアプリケーションを包括的にサポートします。ローカルのUSB接続のストレージをポート単位でリダイレクションできる機能により、公開アプリケーションや仮想デスクトップからでもローカルのファイルにアクセスできます。また、VMware vSphere® 6とVMware Horizon 6の連携によりサポートされたNVIDIA GRID™ vGPU™テクノロジを通じて、最も性能要件の厳しいエンドユーザ向けに、高性能な仮想デスクトップ上でのリッチな3Dグラフィックスによる優れたエンド ユーザ体験を提供すると同時に、IT担当者が求める拡張性も提供します。

  • セキュリティ強化とコスト低減のため、VMware vSphere 6、VMware NSX、VMware Virtual SAN™ 6との連携を強化し、SDDC環境に最適化

    ハイブリッド クラウドの実現に向けた、仮想化されたコンピューティング、ネットワーク、ストレージを含むVMwareの統合プラットフォームの技術革新により、VMware Horizon 6をベースとした仮想アプリケーションや仮想デスクトップに関するコストの削減、複雑性の軽減、拡張性の向上が可能になります。

    VMware Horizon 6とVMware NSXを組み合わせることで、仮想デスクトップ(VDI)を展開する際、ボタンを押すだけでネットワークとセキュリティを簡単にVDI環境に適用できます。これにより、IT担当者は、VMware Horizon 6ベースの仮想デスクトップやアプリケーションに動的に対応するネットワークとセキュリティのポリシーをわずか数秒で作成できます。また、VMware NSXにより、時間がかかり、ミスが起こりやすいVDI向けのネットワークやセキュリティのマニュアルでの設定作業が不要になります。さらに、VMware NSXのマイクロセグメンテーションの機能や外部のセキュリティ ソリューションとの統合など、VMware Horizon 6とVMware NSXの組み合わせを通じて、データセンター内部からエンド ユーザの端末に至るまでセキュリティ ポリシーを拡張することができます。

    VMware Horizon 6は、VMwareのハイパー コンバージド ストレージであるVMware Virtual SAN 6と簡単に統合できるため、仮想デスクトップの拡張性の向上と総所有コスト(TCO)の低減が可能になります。VMware Horizon 6は20ノードのクラスタ構成で、クラスタあたり最大4,000台の仮想デスクトップをサポートできます。

    そして、VMware Horizon 6のクラウド ポッド アーキテクチャの進化により、IT担当者は複数のデータセンターやロケーションにわたって、単一の管理・監視インターフェースを活用して展開されたデスクトップを統合できます。また、Windows Server 2012 R2にも対応したことで、顧客に低コストな仮想デスクトップを選択肢の1つとして提供し、TCOのさらなる削減を支援します。

  • 米国連邦政府向けの新機能

    IPv6への対応により、米国政府系機関はVMware Horizon 6を最新のネットワーク環境に統合し、または既存のIPv4ベースのネットワーク環境に導入されたHorizonをIPv6ベースのネットワーク環境へとスムーズに移行できます。また、米国の共通アクセスカード(CAC)にも対応したことで、政府系機関の担当者はシンプルかつ安全に仮想化されたデスクトップとアプリケーションにアクセスできます。また、セキュリティのための国際規格であるCommon Criteria認証の取得に向けて現在取り組んでいます。これらの新機能を通じて、米国連邦政府が定める厳格なセキュリティやプライバシーの基準など、コンプライアンスの順守をサポートします。

VMware Horizon for Linuxの早期アクセス プログラム
VMwareは本日、VMware Horizon for Linux仮想デスクトップ ソリューションの早期アクセス プログラムも発表しました。VMwareでは、顧客の選択肢を拡大するために、Red HatやUbuntuなどのLinuxベースのデスクトップ環境に対応することで、仮想デスクトップの機能を拡張します。これにより、顧客はVMware Horizonプラットフォームを通じてWindowsやLinuxのアプリケーションにアクセスできるようになるため、デスクトップの管理をより簡素化できます。そしてこのソリューションでは、一元化された管理機能と3Dグラフィックスの高速化に加え、エンドユーザはモバイル端末を利用してリモート環境からLinuxベースのデスクトップやアプリケーションにアクセスできるようになるため、セキュリティを確保しながらコラボレーションを強化できます。VMware Horizon for Linuxの早期アクセス プログラムへの参加登録は下記URLをご参照ください。(英語サイト)
http://bit.ly/1B63FLr

テクノロジ プレビュー:
強化されたChromebookのサポートなど、アプリケーション配信のスピードと柔軟性をさらに向上

アプリケーションとデスクトップの継続的な技術革新を促進するため、VMwareは本日、Project LocalとProject Arkという 2つの新しいテクノロジ プレビューを公開しました。Project Localは、ローカルに置かれたハードディスクやフォルダ内のファイルへの仮想アプリケーションのアクセスを可能にすることで、エンド ユーザへのアプリケーション配信をさらに高速化、効率化するためのプロジェクトです。また、Project Arkは、HTML5ブラウザを経由したクライアントレスなアプローチと、最新の軽量なChromeクライアントを活用したクライアント ベースのアプローチという2つの異なる方法で、Google Chromebookへのアプリケーションの柔軟な配信を実現するためのプロジェクトです。

ご購入および価格について
最新版のVMware Horizon 6は、今週中に一般提供を開始する予定です。価格などの詳細は、ヴイエムウェアの国内パートナにお問い合わせください。
http://www.vmware.com/jp/partners

現在、無償のトライアル版もご利用いただけます。トライアル版のダウンロードは下記URLをご参照ください。(英語サイト)
http://www.vmware.com/products/horizon-view/horizon6-hol.html

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド インフラとビジネス モビリティの分野で業界をリードしています。VMwareの業界をリードする仮想化技術をベースとしたソリューション群を通じて柔軟性、俊敏性、安全性に優れたITの新しいモデルを実現します。顧客はあらゆるアプリケーションについて開発の高速化、提供の自動化、安全な利用を実現することでこれまで以上にイノベーションを加速できます。VMwareは、50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、米国カリフォルニア州シリコンバレーの本社のほか全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2014年度の売上高は、60億米ドル以上です。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

VMware、NSX、VMware Virtual SAN、Horizon、vSphereは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、Horizon 6で提供予定の製品機能の顧客へのメリットに関する予測、テクノロジ プレビューや早期アクセスプログラムの機能の提供開始予定時期ならびにそれら機能の顧客へのメリット、2015年のテクノロジ トレンド予測など、将来の予想に関する記述 (forward-looking statements)が含まれています。

本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述 (forward-looking statement) が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」 条項 (the safe harbor provisions)に準拠しています。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)現在の世界的な経済状況の不確定要素が及ぼす経済全体へのリスク;(ii)一般消費、政府消費およびIT消費の落ち込みまたは遅延;(iii)価格競争、業界再編、 新規競合会社の仮想化ソフトウェア、クラウド、エンドユーザならびにモバイルコンピューティングの業界への参入、VMwareの競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況が含まれますが、これらに限定されるものではありません;(iv)VMwareの顧客が新製品の開発およびクラウドコンピューティング、デスクトップ仮想化、software-defined data centerへの移行を実現できるか否か;(v)顧客の新興技術に対する許容性 (賛同の有無)に起因する不確定要素;(vi)仮想化ソフトウェアならびにクラウド/エンドユーザ/モバイル コンピューティングの業界での急激な技術の変化;製品発表やプロモーションなどライセンス売上の認識の時期やベータプログラムに影響を及ぼす要因;(vii)製品やサービスの開発タイムラインの変更;(viii)当社とEMC社との関係、VMware本社取締役メンバの選任を含むEMC社のステークホルダの承認が必要な事柄の同社のマネジメント能力;(ix)VMwareの独自技術の知的所有権のマネジメント能力;(x)VMwareが優秀な従業員を採用、維持できるかどうか;(xi)当社が買収を完了した企業および同企業が保有する資産のVMwareへの移行などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-K、 Form 10-Q、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。