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ヴイエムウェア、ポストPC時代に向けて進化したVMware Viewとエンド ユーザ コンピューティング ソリューションを発表

ヴイエムウェア、ポストPC時代に向けて進化したVMware View™と
エンド ユーザ コンピューティング ソリューションを発表

Horizon Application Manager™ 1.5とVMware Project Octopus Betaにより、あらゆるデバイスからの簡単かつセキュアにアプリケーションへのアクセス、データ共有、コラボレーションを実現

2012 5 7 日(日本時間)東京発】ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は本日、VMware View™ 5.1と、企業の俊敏性、生産性、および接続性の向上を支援するエンド ユーザ コンピューティング ソリューションの最新製品群を発表しました。

VMwareのエンド ユーザ コンピューティング製品群は、20年以上続く複雑なデバイス中心のコンピューティング環境から従業員やIT部門を解放することを目指し、よりユーザ中心の コンピューティング環境を企業に提供します。この新たなモデルによって、企業は優れた管理性とセキュリティ性を維持しながら、ハイブリッドなクラウド リソースを活用して、どのデバイスからでも、あらゆる場所から、必要なときにアプリケーションやデータにアクセスしてコラボレーションを行う方法を従業員 に提供できます。

新たなワークスタイルを実現するパーソナル クラウド
VMwareは、すべての環境をVMware vSphere® 上に構築し、IT部門が企業の俊敏性、生産性、および接続性を向上させるために必要な包括的な製品群を市場に提供しています。

  • VMware View 5.1 :さらに使いやすく進化したデスクトップを提供
    VMware View 5.1は、大規模に展開されるITの管理をよりシンプルにし、仮想デスクトップ インフラの総所有コスト(TCO)を最大で50%削減するなど、従来同様に業界で最も優れたエンド ユーザ エクスペリエンスを実現します。[1]
  • TCOの削減:VMware View Storage Acceleratorによって実現されるVMware View 5.1の新たなストレージ機能によって、共有ストレージの負荷は最適化されるため、コストを削減できます。また、Tech Preview であるVMware View Composer Array Integration(VCAI)はストレージ アレイでネイティブ クローニング機能を利用してストレージの運用管理の負荷を軽減し、プロビジョニングを高速化します。さらに今回、VMware View Persona Managementが物理デスクトップを管理できるようになったため、すべてのWindowsデバイスでユーザ設定を集中管理でき、物理デスクトップか ら仮想デスクトップへの移行も円滑に実行できます。
  • よりシンプルな管理とITコンプライアンス強化の強化:IT部門は、VMware View 5.1の拡張機能を使用することにより、プロビジョニング、設定の管理、コネクション ブローカー設定、ポリシー適用、パフォーマンス監視、アプリケーションの割り当てなどの重要なITプロセスを、1つのコンソールから効率的に管理すること ができます。また、VMware View 5.1はデータをデータセンターに移行し、中央でエンド ポイント セキュリティおよびポリシー設定を実施して、ウイルス対策プロセスを効率化することにより、セキュリティとコンプライアンス強化の面でも効果を発揮しま す。
  • 業界で最も優れた仮想デスクトップ エクスペリエンス:VMware View 5.1にはデバイスサポートを強化する新しいUSBスタックが実装されています。また、RADIUSを使用した2要素認証が統合されたことで、ユーザと企 業にとってのセキュリティの選択肢も広がりました。また、エンド ユーザ環境から接続するネットワークに対応したVMware View with PCoIP® は、LANおよびWAN経由で質が高く、顧客に合ったデスクトップ エクスペリエンスを提供します。ユーザは、Mac、Windows、Linuxデスクトップ向けの最新クライアント、シン クライアントまたはゼロ クライアント、もしくはiPad、Android、Amazon Kindle Fireタブレットを使用して、モバイルや固定回線の各種エンドポイントからVMware Viewのデスクトップに接続することができます。

    VMware View 5.1 の詳細については、下記の参考資料をご覧ください。
    http://www.vmware.com/files/jp/pdf/news/120507_View.pdf

[1] IDC Research社、「Quantifying the Business Value of VMware View」(2011年5月)
[2] Tech Previewとは、いまだ生産環境における使用に対してバリデーションが行われていないサポート対象外の特徴/技術を意味しています。

  • VMware vCenter™ Operations for VMware View :クラウド インフラの状況を把握
    シ ステム管理者は、VMware Viewの新しいアドオンとして提供されるVMware vCenter™ Operations for VMware Viewを使用して、デスクトップのパフォーマンス状況を一元的に把握することで、問題点の迅速な特定と解決、リソース使用率の最適化、また潜在的な問題 に対してリアルタイムな予防策を講じることができます。
  • VMware Horizon Application Manager™ :パーソナル クラウド ブローカー
    オ ンプレミス型の仮想アプライアンスとして提供されるVMware Horizon Application Manager™ 1.5は、アプリケーション、仮想デスクトップ、およびデータ リソースへのユーザ アクセスを仲介する統合されたポリシーおよびアクセス権限管理の中心となります。VMware ThinApp® のアプリケーション仮想化機能を統合するVMware Horizon Application Catalogは、さまざまなタイプのアプリケーションを1つのカタログで統合管理することにより、IT部門とエンド ユーザの双方にメリットをもたらします。また、VMware Horizon™ Workspaceは、ユーザが選択した任意のデバイスでプライベートおよびパブリック クラウドの作業リソースにアクセスする際に、シンプルでシームレスなエンド ユーザ エクスペリエンスを提供します。

    VMware Horizon Application Manager の詳細については、下記の参考資料をご覧ください。
    http://www.vmware.com/files/jp/pdf/news/120507_Horizon.pdf

  • VMware Project Octopus :パーソナル データ クラウド
    VMware Project Octopusにより、IT部門はデバイスを問わず誰とでもデータを共有し、共同作業を行うことができる簡単かつセキュアな環境を従業員に提供できます。 オンプレミス型で導入するか、VMwareサービス プロバイダ経由でアクセスするVMware Project Octopusにより、IT部門は全社の使用状況を一元的に管理し、データ アクセスおよび組織内または外部の協力企業との共有のためのポリシーを設定できます。

    VMware Project Octopus の詳細については、下記の参考資料をご覧ください。
    http://www.vmware.com/files/jp/pdf/news/120507_Octopus.pdf

    ※VMware Project Octopusのベータ版は、条件を満たしたお客様に対して2012年第2四半期後半に提供される予定です。

  • VMware のパーソナル クラウド アプリケーション:共有データを増やし、送信データを減らす
    VMware Zimbra® とVMware Socialcast® で構成されるVMwareのクラウド アプリケーションは、よりスマートに働くために必要な知識、アイデア、リソースをすべての従業員に提供します。本日の発表内容で言及しているVMware Zimbra 7.2でのS/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)のサポートは、政府機関での暗号化要件に対応したものです。

VMware Inc. エンド ユーザ コンピューティング担当上席副社長兼ゼネラル マネージャ ボアーズ・チャラミッシュ( Boaz Chalamish )コメント:
「お 客様は現行のテクノロジーの垣根を越えて、場所やデバイスの種類を問わず自由にアクセスできるソリューションを求めています。VMware View 5.1と当社の拡大し続けるパーソナル クラウド ソリューションを実現する製品群は、テクノロジーをより使いやすくして、管理を効率化させ、従業員同士のコミュニケーションを強化したいというニーズにお 応えします」

エンド ユーザの環境を改善するプロフェッショナル サービス
新 たなエンド ユーザ コンピューティング モデルの導入に向けてお客様を支援するには、適切なプランが不可欠です。VMware Professional Servicesは、ユーザ中心のアプリケーションおよびデータ提供モデルの導入に関心をお持ちのお客様や、すでに導入を決定したお客様を支援する一貫し たコンサルティング サービスをオンサイトでご提供します。

製品提供時期について
本日発表の各種製品は は2012年の第2四半期以降、随時提供開始予定です。詳細は、各製品参考資料をご参照ください。

※本日発表の各製品についての詳細は、下記をご参照ください。

補足情報: VMware End-User Computing Blog Posts (英語サイト)

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド時代にお いてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、お客様がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移 行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、35万社を超えるお客様、および5万社を超えるパートナを有し、全世界にオフィスを展開するグローバル企業で す。当社の2011年度の売上高は、37億7,000万ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMware、VMware Horizon、VMware Horizon Application Manager、VMware ThinAPP、VMware vCenter、VMware View、VMware vSphereおよびVMware Zimbraは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。「パートナ」または 「パートナシップ」という言葉は、当社と他社との法的な協力関係を示すものではありません。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」条項(the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、新しいVMware View 5.1、Project Octopus、VMware vCenter Operations for VMware Viewにて提供される機能、それらの製品の入手性、将来のITの進化への期待、VMware製品の役割およびそれら製品がユーザにもたらすメリットを含 みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将 来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)iTHC機能を当社のベンチマークサービスに統合する能力、 (ii)世界的な経済状況や市場状況の悪化、(iii)IT消費の落ち込みまたは遅延、(iv)価格競争、業界再編、新規競合会社の仮想化市場への参入、 競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況、(v)お客様の新製品の開発、および新しい製品、クラウドコンピューティングなど新 たなコンピューティング戦略へ移行する能力、(vi)お客様の新興技術に対する許容性(賛同の有無)、(vii)仮想化ソフトウェアおよびクラウド プラットフォームおよびデスクトップ コンピューティング プラットフォームの飛躍的な技術革新および市場変化、(viii)製品開発スケジュールの変更、(ix)当社の独自技術のマネジメント能力、(x)当社が 優秀な従業員を採用、維持できるかどうかなどの不確定要素が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。