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VMware、Desktoneを買収

 

VMware、Desktoneを買収

*本内容は、2013年10月15日(スペイン時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

2013 10 15   (スペイン時間)バルセロナ発】VMware, Inc.は本日、DaaS(サービスとしてのデスクトップ)分野の業界リーダーであるDesktone, Inc.を買収したと発表しました。Desktoneは、Windowsデスクトップ/アプリケーションをクラウドサービスとして提供するための先進的なマルチテナント環境のデスクトップ仮想化プラットフォームを提供する企業です。

*US参考資料原文、および参考資料内コメントは下記URLよりご覧ください。
http://www.vmware.com/company/news/releases/vmw-euc-daas-10-15-13.html

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド時代においてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、顧客がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、50万社を超える顧客、および5万5,000社を超えるパートナーを有し、全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2012年度の売上高は、46億1,000万ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMwareは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。「パートナー」または「パートナーシップ」という言葉は、当社と他社との法的な協力関係を示すものではありません。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」条項(the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、VMwareのdesktop-as-a-service(DaaS)の提供の促進に関する予測、VMwareとDesktoneのパートナ ネットワークの統合、顧客のメリットに関する予測、DaaSへの将来の需要に関する予測、買収によるVMwareの業績への影響に関する期待などを含みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将 来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i) 政府支出の優先度やレベルの変化、(ii) 世界的な経済状況や市場状況の悪化、(iii) IT消費の落ち込みまたは遅延、(iv) 価格競争、業界再編、新規競合会社の仮想化、エンド ユーザ/クラウド コンピューティングの市場への参入、競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況、(v)顧客の新製品の開発、および新しい製品やクラウドコンピューティング、デスクトップ仮想化など新たなコンピューティング戦略へ移行する能力、(vi) 顧客の新興技術に対する許容性(賛同の有無)、(vii) 仮想化ソフトウェアおよびクラウド/デスクトップ コンピューティングなどのプラットフォームの飛躍的な技術革新および市場変化、(viii) 製品開発スケジュールの変更、 (ix)当社の専有技術を保護する能力、(x) VMwareとDesktoneの技術ならびにネットワークを統合するために必要な時間とリソース、(xi)当社が優秀な従業員を採用、維持できるかどうか、などの不確定要素が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。