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VMware、デスクトップ仮想化製品VMware View™ 4を11月20日より販売開始

VMware、デスクトップ仮想化製品VMware View™ 4を11月20日より販売開始

vSphere プラットフォームと新しい PCoIP プロトコルとの連携により、マネージド サービス ソリューションとして包括的なデスクトップ環境を提供

【2009 年 11 月 9 日 (日本時間)東京発】 ヴイエムウェア株式会社は本日、迅速な仮想デスクトップ導入を可能にし、デスクトップをマネージド サービス モデル化できる VMware View 4 を、11月20日より販売開始することを発表しました。デスクトップ仮想化専用ソリューションVMware View™ 4 は、デスクトップ仮想化環境の品質、コスト、展開規模に関する新しい標準となります。業界をリードする仮想化プラットフォームVMware vSphere™ 上に構築される VMware View 4 は、リッチで柔軟性のあるデスクトップユーザ体験を実現すると同時に、デスクトップの所有コストを約50%削除しつつ、飛躍的な効率性、セキュリティ、パフォーマンス,拡張性および管理性の向上を実現します。

デスクトップ仮想化の導入は、セキュリティを強化し、管理性やコンプライアンスへの対応強化が図れることから、企業IT部門にとって長年の検討課題となっていました。しかし、導入コストが高い、ユーザの求める条件を満たせない、拡張性に問題がある、仮想デスクトップの利用場面が限定される、等々の理由から、導入事例は限られていました。VMware は 企業向け仮想デスクトップの主流であるView 4により、これらの障害を解消いたします。

VMware View™ 4の主な機能:

  • デスクトップ プロビジョニングおよび管理を簡易化:数千のデスクトップおよびアプリケーションを即座に提供できる柔軟なオンデマンド プロビジョニングを実現し、統合されたデスクトップ管理機能により、数千のデスクトップを 1 つのコンソールから管理可能。・ユーザにとって柔軟かつリッチな使い勝手を実現:身近にある様々なデバイスからいつでもアプリケーションおよびデスクトップにアクセス可能。
  • 他社製品とは差別化されたデスクトップの SLA を実現:社内全体で数万にも及ぶユーザをサポートするエンタープライズクラスの可用性、災害(障害) 復旧、フェイルオーバ、および拡張性を提供。
  • セキュリティ及びコンプライアンス対策を強化:セキュリティ ポリシー、権限、およびアップデートを中央で管理することによって、セキュリティおよび準拠性を向上。

業界最高水準のデスクトップ体験を提供
VMware View 4 はデスクトップ体験の新しい標準を確立します。様々なデバイスやネットワーク上においてリッチで高品質なユーザ環境を実現し、一般業務の担当者からデザイナに至るまで、幅広いユーザに高い満足度を提供します。

VMware View 4 に含まれる機能: * 詳細は別紙データシートをご覧ください。

  • VMware View with PC over IP (PCoIP): 仮想デスクトップ専用に開発された適応性のある表示プロトコルにより、デバイスタイプやネットワーク接続状況および場所を動的に検出して適合させることで、アクセスするユーザごとの状況に応じ最適化されたデスクトップ体験を提供します。VMware View with PCoIP は、ハードウェアおよびソフトウェアの両環境を分析して最適化します。PCoIPはハードウェアおよびソリューションプロバイダの強力な支援が発表されており、適用・サポート範囲や拡大されていきます。
  • VMware View Display:リッチなオーディオおよびビデオ コンテンツ向けに最適化された高パフォーマンスのマルチメディア機能、マルチモニタ、適応型ディスプレイ対応、各モニタの解像度最適化の機能を提供します。
  • VMware View Direct: 仮想デスクトップとエンドユーザのデバイスをシームレスに対応付け、ローカルに接続されたUSB周辺機器を使用可能にして生産性を向上します。
  • VMware View Printing: ユーザはプリンタ ドライバをインストールすることなく、ローカルに接続されたプリンタを自動的に検出および接続し、印刷できます。帯域幅の狭い接続環境であっても高品質の印刷が可能です。
  • VMware View Unified Access: VMware View 環境、Windows Terminal Server、ブレード PC、さらにはリモートの物理 PC に対する単一認証ポイントでのユーザアクセスを提供し、デスクトップの可用性を維持します。

導入コストおよびTCOの削減
VMware View 4 は、その製品の優位性により効率性およびコスト削減の新しいレベルを確立しました、また、OEMパートナとの協業により、ストレージ、ネットワークおよびコンピュータリソースコストの削減を実現しています。

・プラットフォームの最適化 VMware View 4は、VMware vSphere 4 上に構築されています。VMware vSphere 4は、パフォーマンスの向上、仮想マシンを含む仮想デスクトップが必要とする環境を最小限のサーバでサポートし、全体コストを削減するなど、デスクトップ仮想化特有の機能強化を実現しています。

・セキュリティおよび管理の一元化 VMware View 4 は、企業がデスクトップに対し継続的にかけている管理および運用コストを大幅に削減します。一元管理、標準化されたデスクトップイメージ、柔軟なプロビジョニングおよびアップグレードは、数千ものユーザを一元管理可能にし、セキュリティ、コンプライアンス対応を可能にします。また、導入したユーザは、50%以上の管理コスト削減を実現しています。

・幅広いパートナシップ デスクトップ管理サービスで全体コスト削減、相互運用性のサポートを実現するには、様々なのソフトウェア、ハードウェアとの調整が必要となります。VMwareでは、PCoIP、その他のシンクライアントからセキュリティ、ストレージ、ネットワークインフラプロバイダ、ISVなどの主要パートナとの協業により、ユーザの導入コスト削減を実現しています。

拡張性およびパフォーマンスの新たな基準を策定
VMware View 4 は以下により、デスクトップのパフォーマンスおよび拡張性に対する基準を引き上げました。

・業界をリードする仮想化プラットフォーム VMware vSphereの持つ拡張性およびパフォーマンスより、ダウンタイム無しで、デスクトップピーク利用時のリソース分散、パフォーマンスの最適化を実現します。要求の高い企業ユースでの実績を持つvSphereが、デスクトップ環境の可用性、事業継続性を確保し、最適なデスクトップユーザ環境を実現いたします。

・拡張性のあるデスクトップ管理 VMware View 4の持つデスクトップブローカ技術により、 にユーザは数千ものデスクトップを実装し管理することが可能です。

・パートナとの協業による最適化 VMware View 4は、CPU、ハードウェア、サーバ、ネットワークにおいて最高のパフォーマンスおよび品質を実現するための最適化されたソリューションです。パートナは、VMware View 4導入のためのリファレンス アーキテクチャや、仮想環境における最適な利用方法を提供しています。

■VMware View 4 に関する詳細はこちらへ
http://www.vmware.com/jp/products/horizon-view/

リファレンスアーキテクチャに関する資料はこちらへ
http://www.vmware.com/products/view/resources.html (英語サイト)
具体的にどれほどのコスト削減が行えるかは、 http://www.vmware.com/go/view_calculator よりお試しいただけます(英語サイト)。

■VMware View 4のご購入について
VMware View 4、Enterprise Edition:
市場予想価格18,000円(1 同時接続あたり)
デスクトップ向けの VMware vSphere 4 と 、VMware vCenter 4, VMware View Manager 4 が含まれます。View Manager 4 は柔軟なデスクトップ管理サーバで、IT 管理者は迅速にプロビジョニングしたり、ユーザーのアクセスを厳密に制御したりできます。

VMware View 4、Premier Edition:市場予想価格31,000 円(1 同時接続あたり)
デスクトップ向けの VMware vSphere 4、VMware vCenter 4, VMware View Manager 4、VMware ThinApp 4、および VMware View Composer が含まれます。

ご購入については弊社国内パートナにお問い合わせください
http://www.vmware.com/jp/partners

本アナウンスに対し、主要パートナ様よりコメントをいただいています。
別紙「 パートナー各社様からのコメント」をご覧ください


ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト) は、あらゆる規模の企業を活性化する、ビジネスインフラの仮想化をIT部門へ提供いたします。業界をリードする仮想化ソリューション・プラットフォームであるVMware vSphere™を導入することで、お客様は設備投資や運営経費の削減、俊敏性の向上、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境への貢献を行いながら実現することができます。2008 年度に19 億ドルの売上、15万社を超えるお客様、および2 万2 千社を超えるパートナを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつであり、企業のCIOによって常に「最優先」と位置付けられている企業です。
ヴイエムウェアの詳細は www.vmware.com/jp にてご覧いただけます。

VMware、VMware ロゴ、VMware vSphere、VMware vCenter、VMware View はVMware,Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての社名および製品名はそれぞれの企業の商標もしくは登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述 (forward-looking statement) が含まれており、1995 年米国私募証券訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995) の 「セーフハーバ」 条項 (the safe harbor provisions) に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、革新的な新製品の継続的な開発および提供、ならびに仮想化技術のお客様への導入および展開に関連しますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i) お客様と企業が金融の逼迫と否定的な金融ニュースを受けて購入を延期し、製品の需要に負の影響を与えることによる、現在の世界的な経済状況の不確実要素が及ぼす経済全体へのリスク、(ii) 新しい製品およびコンピューティング プラットフォームを統合し、それに移行するエンド ユーザの能力、(iii) 製品開発スケジュールの変化、が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、 Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があります。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。