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VMware、クラウド コンピューティングにおいて Google と協業

VMware、クラウド コンピューティングにおいて Google と協業

*本内容は、2010年5月19日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。
【2010 年 5 月 19 日 (米国時間) カリフォルニア州発】 VMware, Inc. は、本日、Google I/O 2010(5月19~20日サンフランシスコにて開催)にて、VMware 社長 兼 CEO 、Paul Maritz がGoogle と技術的な協業を発表しました。両社は、エンタープライズ ソフトウェアの開発者が、本技術協業を通じ、より効率的に任意のクラウド環境 (パブリック、プライベート、ハイブリッド) 内でアプリケーションを構築、展開、および管理できるソリューションを提供していきます。

VMware と Google は、クラウド アプリケーションをより生産的で可搬性が高く、柔軟なものにするために、複数の分野で協力していきます。これらの共同プロジェクトによって、Java 開発者は機能豊富な Web アプリケーションを構築したり、Google と VMware のパフォーマンス ツールをクラウド アプリケーションで使用したり、 Google App Engine で Spring Java アプリケーションを開発できるようになります。

Spring、Google App Engine、SpringSource Tool Suite
Google は、クラウド間でアプリケーションの移動を可能にし、クラウド用アプリケーションの構築、実行、および管理を簡単に実現するという共通のビジョンを具現化 するため、Google App Engine で Spring Java アプリケーションをサポートすることを発表しました。開発者は、Eclipse ベースの SpringSource Tool Suite を使用して、Spring アプリケーションを、開発者各々が親しみのある、生産性の高い方法で構築できます。また、開発者は、現在のプライベート VMware vSphere 環境、VMware vCloud パートナクラウド、または直接 Google App Engine にアプリケーションを展開できるという柔軟性を享受できます。

Spring Roo、 Google Web Toolkit
VMware と Google は共同で、次世代高速アプリケーション開発ツールである Spring Roo の開発速度と、Google Web Toolkit (GWT) の性能を組み合わせて、機能豊富なブラウザ アプリケーションを構築できるようにします。GWT で開発したアプリケーションは、AJAX や HTML5 など最新のブラウザ技術を利用して、スマート フォンとコンピュータの両方で、魅力的な機能をエンド ユーザに提供します。

Spring Insight、Google Speed Tracer
VMware と Google は、SpringSource tc Server アプリケーション サーバに搭載されている VMware の Spring Insight パフォーマンスのトラッキング技術と Google の Speed Tracer 技術をより緊密に統合して、Spring および Google Web Toolkit を使用して構築したクラウド アプリケーションのエンドツーエンド パフォーマンスを可視化できるように協力しています。

参考資料(以下すべて英語サイト)
■Google I/O ライブ Webcast: http://www.youtube.com/googledevelopers
■Google から投稿されたブログ記事: http://googleenterprise.blogspot.com/
■VMware Steve Herrod ブログ記事: http://blogs.vmware.com/console/2010/05/google-and-vmwares-open-paas-strategy.html
■VMware Rod Johnson ブログ記事: http://blog.springsource.com/2010/05/19/spring-google-appengine/

*本リリース原文およびコメントは、下記URLをご覧下さい(英語サイト)。
http://www.vmware.com/company/news/releases/vmware-google.html

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト) は、あらゆる規模の企業を活性化する、ビジネスインフラの仮想化をIT部門へ提供いたします。業界をリードする仮想化ソリューション・プラットフォームで あるVMware vSphere™を導入することで、お客様は設備投資や運営経費の削減、俊敏性の向上、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境への貢献 を行いながら実現することができます。2009 年度に20 億ドルの売上、17万社を超えるお客様、および2 万5 千社を超えるパートナを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつであり、企業のCIOによって常に「最優先」と位置付 けられている企業です。ヴイエムウェアの詳細は www.vmware.com/jp にてご覧いただけます。

VMware、VMware vSphere、SpringSource、および VMware vCloud は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての商標ならびに名称は、それぞれの企業の商標です。ここで使用される「パートナ」または「パートナシップ」という語 は、VMware とその他の企業との間に法的なパートナシップ関係があることを意味するものではありません。

Google、Google App Engine、および Google Web Toolkit は、 Google Inc . の商標です。

将来予想に関する注意事項
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述 (forward-looking statement) が含まれており、1995 年米国私募証券訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995) の 「セーフハーバー」 条項 (the safe harbor provisions) に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、クラウド コンピューティングのプラットフォームおよびテクノロジの将来的な選定および予想されるメリット、ならびに VMware と Google の計画されている協力関係の予想されるメリットに関連しますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想 に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i) マクロ経済の状況の変化、(ii) 個人と情報技術の消費の遅れまたは低下、(iii) 価格に対する圧力、業界の統合、仮想化市場への他社の参入、他社による新製品およびマーケティングのイニシアティブを含むがこれに限定されない競争上の要 因、(iv) お客様が新製品および新規プラットフォームを開発できるかどうか、および、これらに移行できるかどうか、(v) お客様が新興の技術イニシアティブを受け入れるかどうか、(vi) 仮想化ソフトウェアにおける技術および市場の急速な変化、(vii) 製品開発タイムラインの変化、(viii) 当社が自社の知的所有権を守れるかどうか、(ix) 当社が優秀な従業員を採用、維持できるかどうか、が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらの将来予想に関する記述は、現時点での予 想に基づくものであり、状況、有意性、評価、および効果における不確定要素および変化、ならびにその他のリスクによる影響を受けます。これらのリスクは、 実際の結果が予想から変動する原因として、Form 10-Q および Form 10-K の定期報告、および Form 8-K の最新報告を含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されています。VMware は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。