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VMware、VMware Workstation 11とVMware Player 7 Proを発表

VMware、VMware Workstation™ 11とVMware Player™ 7 Proを発表

15周年を迎えるVMware Workstation 11は、Windows 10テクニカルプレビューへの対応、最先端のパフォーマンス、クラウドとの接続性向上を実現

*本内容は、2014年10月1日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

【2014年10月1日(米国時間)カリフォルニア州発】
ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は本日、PC向け仮想化ソフトウェアの最新バーションであるVMware Workstation™ 11を発表しました。これまで15年にわたり優れた仮想化環境を提供してきた実績を持ち、業界で50以上の賞を受賞しているVMware Workstation 11 は、Windows 10テクニカルプレビューへの対応、最先端のパフォーマンス、VMwareのハイブリッド クラウド プラットフォームであるVMware vCloud® Air™との統合を通じたクラウドとの接続性の向上を実現し、業界最先端のコンピューティング環境に対応しています。

VMware Workstation 11
VMware Workstationは、日常的に仮想マシンを管理する技術者向けに、信頼性の高い最先端の機能とパフォーマンスを提供します。VMware Workstationは、最新バージョンのWindowsとLinuxのサポートに加え、最新のプロセッサやハードウェアに対応するとともに、VMware vCloud Airへの接続が可能などの特長を備えているため、業務の生産性の向上、作業時間の削減、クラウド活用を実現するために最適なツールです。

VMware Workstation 11の主なアップデートは以下の通りです。

  • Windows 10テクニカルプレビューへの対応
    最新のMicrosoft Windows 10テクニカルプレビューを含む200以上のOSに対応しています。また、ユーザは、VMware Workstation 上でWindows Server 2012 R2、Ubuntu 14.10、RHEL 7、CentOS 7、Fedora 20、Debian 7.6など多くのOSを稼働させることができます。
  • 最先端のパフォーマンス
    VMware Workstationは、新しいHaswellマイクロアーキテクチャなど、最新のインテルの64ビット x86プロセッサにも対応しているため、最高のパフォーマンスを実現できます。最新のHaswellの主要な拡張機能との組み合わせにより、マルチメディア、暗号化/復号化、性能テストなどのコンピューティング能力が求められる作業のパフォーマンスを前世代製品と比較して最大45%向上します 1
  • 高性能な仮想マシンとグラフィックス
    開発エンジニアやIT管理者は、最大で16の仮想CPU、8テラバイト(TB)の仮想ディスク、最大64ギガバイト(GB)のメモリを備えた仮想マシンを作成できるため、最もパフォーマンス要件が厳しいアプリケーションも稼働させることができます。また、高いグラフィック性能が求められるアプリケーションには、仮想マシンごとに最大2ギガバイト(GB)のビデオメモリを配分できるため、さらに性能が向上します。
  • VMware vCloud Airとの接続
    VMware vSphere®やVMware vCloud Airと接続することにより、仮想マシンをパブリック クラウドに展開/拡張できます。開発エンジニアは、VMware Workstation 11のインターフェース上から直接VMware vCloud Airに接続し、仮想マシンのアップロード、稼働、監視ができるため、リモート環境で作業しているチームメンバー同士で簡単にコラボレーションできるとともに、仮想マシンをパブリック クラウドに簡単に拡張できます。またユーザは、VMware vSphere、VMware ESXi™、別のWorkstationインスタンスを稼働させているPCとプライベート クラウドの間で、仮想マシンをスムーズにドラッグ/ドロップできます。

VMware Player™ 7 Pro
VMware Player 7 Proは、単一のPC上で1つまたは複数のOSを稼働させることができる最新のデスクトップ仮想化ソリューションです。VMware Player 7 Proは新たに、互換性のあるOSの追加、最新のノートPCやタブレットへの対応、VMware Fusion® 7やWorkstation 11との互換性などを備えているため、IT部門は従業員向けの企業デスクトップをこれまで以上に簡単に立ち上げ、そして稼働させることができます。

  • 互換性のあるOSの拡張
    VMware Player™ 7 Proは、Windows 8.1を含むWindowsの最新OS上で稼働させることができ、また仮想環境上でWindows XPやWindows 7など市場で最も広く使用されているOSにも対応しているため、利用者は従来から利用しているアプリケーションも必要に応じて引き続き利用できます。
  • ハードウェアとの互換性の向上
    VMware Player 7 Proは、今日の最新のノートPCや高解像度タブレットなどの最新ハードウェア上で稼働できるように最適化されています。
  • 最新のVMware製品との互換性
    VMware Player 7は、VMware Workstation 11やVMware Fusion 7 Proによって作成された制限付き仮想マシンを稼働させることができます。暗号化、ランタイムパスワードによる保護、USBアクセスの制限、ホストOSとゲストOSの分離、有効期間の設定などの機能を備えた制限付き仮想マシンにより、企業のデスクトップを安全に運用できます。

新たなシステム要件
仮想マシン上では32 ビットのOSがサポートされますが、VMware Workstation 11とPlayer 7 Proでは、最先端のコンピューティング機能やパフォーマンス向上を実現するために、64ビットのプロセッサと64ビットのホストOSが必要となります。

■ご購入および価格について
2014年10~12月までの期間にVMware Workstation 10とVMware Player 6 Plusを購入した方は、VMware Workstation 11とVMware Player 7 Proへそれぞれ無料のオンライン アップグレードが可能です。
オンライン アップグレードに関する詳細な情報は下記URLをご覧ください。(英語)
http://www.vmware.com/jp/products/workstation/faqs/licensing.html.

VMware Workstation 11の価格は28,090円(消費税を含む)から、VMware Player 7 Proの価格は16,890円(消費税を含む)からで、2014年12月に提供開始予定です。VMware Workstation 9.xと10.xからWorkstation 11へのアップグレードは16,890円(消費税を含む)から、VMware Player 6 PlusからVMware Player 7 Proへのアップグレードは9,090円(消費税を含む)を予定しています。

VMware Workstationの評価版は、下記ウェブサイトから無料でダウンロード可能です。
http://www.vmware.com/products/workstation/workstation-evaluation.

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド時代においてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、顧客がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2013年度の売上高は、52億1,000万ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMware、VMware Player Pro、VMware Player Plus、VMware Fusion、vSphere、ESXi、VMware Workstationは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレス リリースにはVMware Workstation 11の提供開始予定時期、予定されている機能や顧客へのメリットなど、将来予想に関する記述 (forward-looking statement) が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」 条項 (the safe harbor provisions)に準拠しています。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)政府支出の優先事項や基準の変化、(ii)世界的な経済状況や市場状況の悪化、(iii) ITの消費の落ち込みまたは遅延、(iv) 価格競争、業界再編、新規競合会社の企業向けモバイル端末やエンドユーザ/クラウド コンピューティングの市場への参入、当社の競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況、(v) 顧客の新製品の開発、および新しい製品やクラウドコンピューティング、モバイル端末管理など新たなコンピューティング戦略へ移行する能力、(vi) 顧客の新興技術に対する許容性(賛同の有無)、(vii) 仮想化ソフトウェア、クラウド/モバイル端末 コンピューティングのプラットフォームの飛躍的な技術革新および市場変化、(viii) 製品開発スケジュールの変更、(ix) AirWatchが提供する製品およびサービスのVMware製品への統合、(x)VMwareの専有技術を保護する能力、(xi) VMwareが優秀な従業員を採用、維持できるかどうかが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があります。VMwareは、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。

1 性能評価はVMware社内のテスト結果に基づく