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VMware、クラウド時代の管理ポートフォリオを発表

VMware、クラウド時代の管理ポートフォリオを発表

新しい製品群により、更にITの複雑さを軽減し、
クラウド管理を自動化してお客様の「IT as a Service」を実現

*本内容は、2011年10月18日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

2011 10 18 日(米国時間)カリフォルニア州発】VMware, Inc.(NYSE:VMW)は、本日IT管理の簡素化および自動化を目的として設計された3つの製品群を発表しました。 VMware vCenter Operations™の大幅な機能拡張と、新しいVMware vFabric Application Management™およびVMware IT Business Managementスイートの導入によって、VMwareはお客様が仮想環境の価値を高め、クラウド コンピューティングの俊敏性および経済性を達成するお手伝いをします。

VMware vSphere®は、仮想化プラットフォームを通してシステム管理を簡素化することで、何千もの企業のデータセンタを変革してきました。IT管理におけるVMwareの理念は、インフラ、アプリケーション、ITビジネスというIT管理のすべての領域で複雑さを排除し続けることにあります。この理念は、VMwareのプラットフォームに管理機能を組み込み、管理基準を1つにまとめてプロセスを効率化し、優れた分析機能により「IT as a service(サービスとしてのIT)」の提供に必要なインテリジェンスと自動化を達成することで実現されます。

IT 管理を簡素化し、自動化する新しいスイート

VMware の新しい管理ソリューションは、仮想環境およびクラウド環境でインフラ、アプリケーション、およびビジネス サービスを管理する方法を変革します。

    • インフラ: VMware vCenter Operations Management™ スイート

    クラウド インフラは、従来の運用管理規定では管理できないほど、高度に動的な性質を持っています。2011年3月に発表された VMware vCenter Operationsは、パフォーマンス、キャパシティ、および構成の管理を統合して、分析を行い、クラウド環境のサービス レベルをプロアクティブに保証するために必要なインテリジェンスを提供することによって、運用を簡素化・自動化します。

      新しい vCenter Operations Management スイートは、中小企業から大企業まで幅広いIT管理のニーズに合うように、4つのエディションが提供されます。今回のアップデートでは、VMware vCenter Capacity IQ™と VMware vCenter Configuration Manager™をより密接に統合することで、VMwareは管理基準を1つに統合する戦略を引き続き実現しています。新しいダッシュボードおよびスマート アラート機能は、パフォーマンスとキャパシティの情報を関連付けて発生しつつある問題を特定し、お客様がインフラを「適切にサイジング」するための支援を行い、設定変更によって発生するパフォーマンスの問題を特定および修正します。さらに、vCenter Operations Managementスイートには、アプリケーションとそれをサポートするインフラのコンポーネントとの関係および依存性を自動的に検出してマッピングする、新しいアプリケーション認識機能が含まれています。すなわち、お客様はアプリケーションのニーズに基づいて、セキュリティ管理やディザスタ リカバリなどのインフラの運用を最適化できます。

      • アプリケーション: vFabric Application Management™ スイート

      クラウド コンピューティングへの移行とアプリケーションの迅速な提供を求める需要の高まりによって、アプリケーションを開発および管理する方法が再考され、「DevOps」のような統合されたアプリケーション運用モデルが出現しています。お客様の俊敏性を高め、アプリケーションのパフォーマンスを向上させるため、VMwareは、仮想化インフラおよびクラウド インフラで実行される新世代アプリケーションを、アプリケーション所有者自身が展開および管理することを支援するアプリケーション管理スイートを発表します。

      vFabric Application Managementスイートには、アプリケーション管理基準を統合して開発者と運用担当者の作業を一体化し、効率化する2つの新しいソリューションが含まれます。これらのスイートは、同時に使用することで、ビジネスが要求するアプリケーションの変更にITが速やかに対応し、動的環境でより効果的にアプリケーションのパフォーマンスおよび可用性を管理できる動的なアプリケーション管理をサポートします。vFabric AppDirectorは、標準化されたテンプレート、コンポーネント ライブラリ、および展開ワークフローで構成された作成しやすいブループリントを通じて、あらゆるクラウドへのアプリケーションのリリース/展開を標準化し、自動化します。vFabric Application Performance Managerは、お客様が仮想化環境およびクラウド環境でアプリケーションのパフォーマンスをプロアクティブに管理するために役立ちます。vFabric Application ManagementスイートはvFabric用に最適化されていますが、他のフレームワークにも拡張できます。

      • IT ビジネス: VMware IT Business Management スイート

      VMwareは、2011年6月に買収したDigital Fuelの技術に基づく IT Business Management スイートを発表しました。パブリック クラウド サービスの増加に伴い、企業のIT部門の役割は、ビジネス部門に対するサービスの仲介者へと進化してきています。この変化によって、コスト、サービス レベル、およびベンダの運用の視認性を高めることが必要となっています。これは、IT投資におけるビジネスの価値を最適化し、ITの価値をビジネスが理解できる方法で伝えるために、CIOが必要とする厳格な基準を提供するものです。

      このスイートには3つのモジュール、IT Finance Manager、IT Service Level Manager、および IT Vendor Managerが含まれます。これらを同時に使用することで、幅広い財務データを集約し、意味のあるメトリックとレポートを使用してITの資本、運用費用、および保守費用の状況を明確にする分析およびモデル化を適用することができます。IT Business Managementスイートを使用することで、CIOはコスト、リスク、パフォーマンス、コンプライアンスに基づいた情報を利用して調達の決定を行うことができ、ビジネスのニーズに完全に合ったITサービスの仲介者としての運用を行うことができます。

      VMware, Inc. エンタープライズ担当上級副社長兼ゼネラル マネージャBoaz Chalamishコメント:

      「企業がプライベート クラウドおよびハイブリッド クラウドを実装しつつある現在、物理的な分散システムおよびバラバラな管理基準に関連付けられている従来の管理アプローチでは、新しい IT 運用の速度と規模に追いつくことができません。VMware の管理ソリューションは、クラウド インフラを利用してIT の複雑さを排除することに焦点を合わせ、ビジネス部門に対して IT 部門がサービスの仲介者となれるようにする新しいアプローチを提供します。」

      * vCenter Operations Managementに関する詳細はこちらへ(英語サイト)

      http://www.vmware.com/go/je_vcopm

      *vFabric Application Managementに関する詳細はこちらへ(英語サイト)

      http://www.vmware.com/go/je_vfam

      * IT Business Managementに関する詳細はこちらへ(英語サイト)

      http://www.vmware.com/go/je_itbm

      ■提供時期について

      本製品の国内での提供開始時期、価格並びに関連資料は、後日、別途発表致します。

      ヴイエムウェア社について

      ヴイエムウェア (本社: カリフォルニア州パロアルト) は、クラウド時代においてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、お客様がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、30 万社を超えるお客様、および 2万5千社を超えるパートナを有し、全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2010 年度の売上は、29億ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

      VMware、VMware vSphere、VMware vCenter Operations、VMware vCenter Capacity IQ、VMware vCenter Configuration Manager、および VMware vFabric Applications Management は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。「パートナ」 または 「パートナシップ」 という単語は、VMware とその他の企業との法的な協力関係を意味するものではありません。

      将来予想に関する記述 :
      本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995 年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」条項(the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、IT管理の自動化を可能にするVMwareの3つの新製品がお客様にもたらすメリット、それら新製品の入手性に関する記述を含みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)世界的な経済状況や市場状況の悪化;(ii)一般消費および IT消費の落ち込みまたは遅延;(iii)価格競争、業界再編、新規競合会社の仮想化市場への参入、競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策 などの競合状況が含まれますが、これらに限定されるものではありません;(iv)お客様の新製品の開発、および新しい製品、クラウドコンピューティングやデスクトップコンピューティングなど新たなコンピューティング戦略へ移行する能力; (v) お客様の新興技術に対する許容性(賛同の有無);(vi) 仮想化ソフトウェアおよびクラウドプラットフォームおよびデスクトップコンピューティングプラットフォームの飛躍的な技術革新および市場の変化; (vii)製品開発スケジュールの変更;(viii)当社の独自技術のマネジメント能力; (ix)当社が優秀な従業員を採用、維持できるかどうかなどの不確定要素が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、 Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。