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VMware、Great Place to Work®とFortuneの 2017年の“最も働きがいのある会社”の1社に選出

VMware、Great Place to Work®とFortuneの

2017年の“最も働きがいのある会社”の1社に選出

*本内容は、2017年3月9日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の翻訳版です。

【2017年3月9日(米国時間)カリフォルニア州発】VMware, Inc.(NYSE:VMW)は本日、世界的な調査/コンサルティング会社であるGreat Place to Work®ならびに米国Fortune誌が選ぶ「2017 Fortune 100 Best Companies to Work For」(2017年版 米Fortune誌の最も働きがいのある企業100社)に3年連続で選出されたと発表しました。

この最も働きがいのある企業100社リストは、参加企業の従業員による「経営・管理者への信頼」、「仕事や会社への誇り」、「仲間との連帯感」などの企業文化に関する評価をもとにしています。

今回のリストでの、VMwareのランキングは以下の通りです。

  • サンフランシスコ湾岸地域で第9位
  • IT企業で第9位

設立から5年が経過し、米国で1,000人以上の従業員を雇用している企業が参加できるこのリストの対象企業は多岐にわたります。

このリストは、企業の方針や文化への評価と、ランダムに選ばれた従業員へのアンケート調査という、2つの調査によって選定されます。全体の配点の2/3は、サンフランシスコのGreat Place to Work Instituteが用意した設問で構成される従業員アンケートの結果をもとにしています。この従業員へのアンケート調査は50以上の設問が用意され、職場での信用、誇り、連帯感などの要素について回答します。今回のリストのベースとなった調査は昨年夏に実施されたものです。

また、VMwareはこれまでもテクノロジ企業における“最も働きがいのある会社”で11位(大規模企業部門)、社会貢献(Giving Back)に関するランキングで14位、働きやすさ(Parents)で4位に選出されています。

ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド インフラとビジネス モビリティの分野で世界をリードし、顧客のデジタル トランスフォーメーションを加速させています。そして、Cross-Cloud Architecture™や、データセンタ、モビリティ、セキュリティのソリューションの提供を通じて、顧客企業がビジネスやITに対してSoftware-Definedの手法を活用できるように支援しています。今日、全世界で50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、2016年度の売上高は、70億9,000万米ドルに上ります。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。

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