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VMwareとGoogle、モバイル クラウド時代の新しい企業向けデスクトップの提供で協力

VMwareとGoogle、モバイル クラウド時代の新しい企業向けデスクトップの提供で協力

VMwareのDaaS とGoogleのChromebookにより、セキュアかつクラウドを通じたWindowsアプリケーション、データ、デスクトップへのアクセスを実現

*本内容は、2014年2月12日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。

【2014年2月12日(米国時間)カリフォルニア州発】VMware, Inc.(NYSE:VMW)は本日、パートナ向けイベント「VMware Partner Exchange 2014」で、Googleとのパートナシップを拡大し、モバイル クラウド時代に向けた新しい企業向けデスクトップの提供で協力すると発表しました。このパートナシップにより、GoogleのChromebook上から、セキュアかつクラウドを通じたWindowsアプリケーション、データ、デスクトップへのアクセスを提供します。

GoogleとVMwareのパートナシップ拡大により、企業ユーザはセキュリティの強化とChromebook によるTCO(総所有コスト)の削減が可能になると同時に、クラウドを通じて最新/既存のアプリケーションにアクセスできます。

両社によるこの新たな共同ソリューションは、まずオンプレミスのサービスとして提供され、その後、VMwareとvCloud Service Provider Partnerから、クラウドまたはハイブリッド クラウドの環境での完全に管理可能なサブスクリプション ベースのDaaS(Desktop as a Service、サービスとしてのデスクトップ)として提供される予定です。このサービスではVMwareのBlast HTML5テクノロジーを活用し、Chromebook上でWebベース アプリケーション カタログからWindowsアプリケーション、データ、デスクトップにアクセスできます。さらにVMware Horizon DaaSを利用することで、オプションとして仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)またはリモート デスクトップ サービス(RDS)を選択することもできます。

企業デスクトップを再定義するChromebookとDaaS
調査会社Gartner社は、今年のPC出荷台数が2012年比で15%減少し、その一方でウルトラモバイル端末の出荷台数が、同じ時期に407%増加するとの予測を発表しています i

今回の発表により、Chromebookなどのウルトラ モバイル端末の需要拡大を最大限活用したいと考えているサービス プロバイダ、システム インテグレータ、リセラー、チャネル パートナは、企業向けデスクトップ環境を再定義する企業向けソリューションをユーザに提供できます。

Google Enterprise 社長 アミット・シン氏(Amit Singh) コメント:
「Chromebookは、従来のPCと比較して1台あたり約5,000米ドルのコストを削減することができます。Chromebookは現代のコンピューターの利用方法に合わせて開発され、セキュアで使いやすく、そしてコスト効果の高いソリューションとして、企業の新しい働き方をサポートします。今回のVMwareとのパートナシップにより、企業は従業員の生産性を維持するために、従来のアプリケーション、データ、デスクトップへのアクセスを通じて、Chromebookのメリットを最大限活用できます」

VMware Inc. エンドユーザ コンピューティング担当 上級副社長 兼 ゼネラル マネージャ サンジェイ・プーネン(Sanjay Poonen) コメント:
「当社のエンド ユーザ コンピューティング分野での使命は、ITを大幅に簡素化し、ユーザが時間、場所を問わずあらゆるアプリケーションを利用できるようにすることです。これにより、ユーザは生活と同じリズムで業務を行うことができます。Googleとのパートナシップ拡大と、テクノロジー業界で著名なブランドを持つ2社による企業デスクトップ環境を企業ユーザへの選択肢として提供できることを大変嬉しく思います。VMwareのDaaSとデスクトップ仮想化により、Chromebook上でWindowsベースのアプリケーションやデスクトップを利用できることで、モバイル クラウド時代のメリットを最大限活用できます」

iGartner, "Gartner Says Worldwide PC, Tablet and Mobile Phone Shipments to Grow 5.9 Percent in 2013 as Anytime-Anywhere-Computing Drives Buyer Behavior" - http://www.gartner.com/newsroom/id/2525515

■ご購入および価格について
VMware Horizon View 5.3およびGoogle Chromebookを使用しているユーザはオンプレミス サービスとして利用可能です。また今後、VMwareとvCloud Service Provider Partnerが提供する、クラウドまたはハイブリッド クラウドの環境での完全に管理可能なサブスクリプション ベースのDaaSも提供予定です。

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド時代においてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、顧客がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、50万社を超える顧客、および7万5,000社を超えるパートナを有し、全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2013年度の売上高は、52億1,000万ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jpをご覧ください。

VMwareは、VMware, Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに商標は、それぞれの企業の商標または登録商標です。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」条項(the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、完全に管理可能なサブスクリプション ベースのDaaSとして提供される共同ソリューションに関する予測、予定された機能、ならびに共同ソリューションの顧客への潜在的利益などを含みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i) 世界的な経済状況や市場状況の悪化、(ii)消費者、政府ならびにITの消費の落ち込みまたは遅延、(iii) 価格競争、業界再編、新規競合会社の仮想化ソフトウェアならびにクラウド/エンドユーザ/モバイル コンピューティングの市場への参入、VMwareの競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況、(iv) 製品の発表、プロモーション、ベータプログラムなどライセンス収益の認定時期に影響を与える要素、(v) 顧客の新製品の開発、および新しい製品やクラウドコンピューティング、デスクトップ仮想化、software-defined data centerなど新たなコンピューティング戦略へ移行する能力、(vi) 顧客の新興技術に対する許容性(賛同の有無)、(vii) 顧客のより長期間のライセンス契約やサポート契約への積極性の変化、(viii) 仮想化ソフトウェア、クラウド/エンドユーザ/モバイル コンピューティングの飛躍的な技術革新、(ix) 製品開発の変更、(x) VMwareのEMCとの関係性ならびにVMwareの取締役の選任などEMCが株主承認を得るために必要な事柄を制御する能力、(xi) VMwareの専有技術を保護する能力、(xii) VMwareが優秀な従業員を採用、維持できるかどうか、(xiii) 買収企業とその資産のVMwareへの統合、(xiv) 為替相場の騰落、(xv) 米国のハート・スコット・ロディノ反トラスト改正法に関する認可を含むAirWatch社の買収の完了条件の充足などの不確定要素が含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。VMwareは、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。