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ヴイエムウェア、中堅・中小企業のITをさらに簡素化する VMware vSphere ® Storage Appliance™を発表

ヴイエムウェア、中堅・中小企業のITをさらに簡素化する VMware vSphere ® Storage Appliance™を発表

あらゆる規模の企業に、効率性、俊敏性およびビジネスの継続性を提供し、製品ラインナップを拡大

【2011 年 7 月 13 日(日本時間)東京発】ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は本日、共有ストレージのコストと複雑性の問題を解消し、VMware vSphere のビジネス継続性と自動リソース管理機能を中堅・中小企業(SMB)に提供する、ソフトウェア製品 VMware vSphere® Storage Appliance™ を発表しました。

2010年10月にGartner 社が行った企業に関するグローバルの調査によると、中堅・中小企業は極めて高いペースで仮想化を進めています。75%以上の企業が2012年までにサーバ仮想化の幅広い活用を目指しており、ディザスタ リカバリへの取り組みは、今後2 年間における中堅・中小企業の最大のIT 投資領域であることを示しています。

これまでも多くのお客様から、外部の共有ストレージ製品がなければ利用できないVMware vSphereのリソース プーリング機能による、高可用性および自動リソース管理機能を活用したいという要望が寄せられていました。しかし中堅・中小企業にとって、そのコストと複雑性が障壁となってきました。新たにリリースされた VMware vSphere Storage Applianceは、サーバの内部ストレージをストレージの共有プールへと転換することで、共有ストレージ製品が不要になるため、VMware vSphereが独自に提供するビジネス継続性および自動化の機能、High Availability、vMotion®、並びにDistributed Resource Scheduler™などをより多くの中堅・中小企業のお客様に活用いただけます。このvSphere Storage Applianceのインストールと構成は非常に単純で、ストレージに関する専門スキルは不要であり、中堅・中小企業のお客様にもわずか数回のクリックで高度のアプリケーションをご利用いただけます。

VMware vSphere Storage Applianceの特長とメリット
VMware vSphere Storage Applianceは、共有ストレージに対する単純でコスト効率の高い選択肢として、中堅・中小企業の皆様が High Availability、vMotion および Distributed Resource Schedulerなど VMware vSphereの様々な機能をご利用いただけるようになります。
VMware vSphere Storage Applianceソフトウェアが提供する機能は以下のとおりです。

  • 数クリックで簡単にインストール:VMware vSphere Storage Appliance は簡単にインストール可能です。VMware vCenter™ Serverとの統合により、サーバとストレージの両方を使い慣れたコンソールからの一元管理が可能になります。
  • 共有ストレージ 無しで VMware vSphere の高い可用性を実現:VMware vSphere Storage Appliance は、VMware vSphere 上の仮想アプライアンスとして動作し、複数のサーバにまたがった内部ストレージをプーリングし、保護された共有ストレージの仮想プールを生成することにより、外部のストレージハードウエアは不要です。複数のサーバ上で同時に作動するため、VMware vSphere Storage Appliance はクラスタ内のサーバのいずれかが故障した際にも、ワークロードにかかわらずデータ保証します。
  • 小規模環境のためのデータセンタ自動化:VMware vSphere Storage Applianceは、中堅・中小企業に大企業規模のデータセンタ同等の性能と効率を提供します。プーリング機能によってハードウェア使用を最大化し、その一方で vMotion および分散リソース スケジューラを含むvSphereのインテリジェントな自動化機能をお客様に提供し、アプリケーションのサービス レベルを保証します。

中堅・中小企業向け仮想化およびクラウド コンピューティング
中堅・中小企業はヴイエムウェアの顧客ベースの中で最も急速に成長しているセグメントで、最近2 年間だけで世界の中堅・中小企業の大多数が仮想化プロバイダとしてヴイエムウェアを採用いただいており、お客様数は 3 倍に増加しました。
当社は、あらゆる規模の企業に対し、最も完全な仮想化とクラウド コンピューティング環境を提供します。

  • 中堅・中小企業向け VMware vSphere kit
    ヴイエムウェアはあらゆる規模の中堅・中小企業に対し、オールインワンのソリューションを提供します。中小企業向けの VMware vSphere EssentialsおよびEssentials Plus キットは、ワークロード統合、可用性の強化、環境の集中管理を、小規模な初期投資で可能にします。中堅企業向けのVMware Accelerationキットは、アプリケーション サービスレベルの保証を支援し、ポリシー ベースの自動化を伴う拡張性の高いフル機能の仮想化と、複数サイトのフェイルオーバ保護など、高度な管理機能を追加するオプションを提供します。
  • VMware vSphere Hypervisor
    VMware vSphere Hypervisorは仮想化を開始する最も容易な方法であり、その上無料です。VMware ESXi™をベースとするこのアーキテクチャは信頼性、性能およびエコシステムサポートに関する業界標準を提供します。VMware vSphere Hypervisor はサーバ数を絞り込んだ環境にアプリケーションを統合し、削減したハードウェア、電力、冷却および管理コストを通じてお客様がコスト削減を開始できるようにします。

VMware, Inc. の製品マーケティング担当副社長、ボゴミル バルカンスキ(Bogomil Balkansky)のコメント:「VMware vSphere Storage Applianceの発表により、当社はあらゆる規模の企業にビジネス継続性およびコスト効率のメリットを継続的に提供します。ビジネス継続性およびディザスタ リカバリは我々の中堅・中小企業のお客様が取り組む優先順位リストのトップとなっています。今回の新製品提供で、お客様にコストと複雑性の不安を抱えることなく VMware vSphereの自動化機能をご利用いただきたいと思っています。また、将来共有ストレージ ハードウェアに投資をお考えの中堅・中小企業の皆様は、VMware vSphere Storage vMotion を活用することで、サービスを中断することなく移行できるようになります。」

■ご購入について
ご購入については弊社国内パートナにお問い合わせください
http://www.vmware.com/jp/partners

■価格について
VMware vSphere Storage Appliance は1インスタンス市場予想価格749,000円で提供されます。
VMware vSphere Storage Applianceは 2011 年第 3 四半期後半より提供開始予定です。

*VMware vSphere Storage Appliance に関する詳細はこちらへ
http://www.vmware.com/jp/products/datacenter-virtualization/vsphere/vsphere-storage-appliance/

*VMware vSphere 5に関する詳細はこちらへ
http://www.vmware.com/jp/products/datacenter-virtualization/vsphere/

ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア (本社: カリフォルニア州パロアルト) は、あらゆる規模の企業を活性化する、仮想化ソリューションおよびクラウド インフラストラクチャ ソリューションを IT 部門へ提供いたします。業界をリードする仮想化プラットフォームである VMware vSphere™ を導入することで、お客様は設備投資や運営経費の削減、俊敏性の向上、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境への貢献を行いながら実現 することができます。2010 年度に
29 億ドルの売上、25 万社を超えるお客様、および 2 万 5 千社を超えるパートナを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつであり、企業の CIO によって常に「最優先」と位置付けられている企業です。VMware の詳細は www.vmware.com/jp/をご覧ください。

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VMware、VMware vSphere、VMware vSphere Storgae Appliance、vMotion、vCloud、Distributed Resource Scheduler、ESXi, VMware Go と VMware vCenter は、米国およびその他の地域におけるVMware, Inc. の登録商標または商標です。本書で述べられている他のマークおよび名称は各社の商標である場合があります。「パートナ」 または 「パートナシップ」 という語の使用は、VMware と他の企業の間の法的パートナシップ関係を示していません。

将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995 年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の 「セーフハーバ」 条項 (the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、VMware vSphere Storage Applianceの可用性、同製品にて提供される予定の機能、お客様にもたらすメリット、中小・中堅企業市場における仮想化の成長、中小・中堅企業のITへの投資に対する期待、および今後期待されるITの進化を含みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将 来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)世界的な経済状況や市場状況の悪化;(ii)一般消費および IT消費の落ち込みまたは遅延;(iii)価格競争、業界再編、新規競合会社の仮想化市場への参入、競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策 などの競合状況が含まれますが、これらに限定されるものではありません;(iv)お客様の新製品および新しいコンピューティング戦略への移行; (v) お客様の新興技術に対する許容性(賛同の有無);(vi) 仮想化ソフトウェアおよびクラウドプラットフォームおよびデスクトップコンピューティングプラットフォームの飛躍的な技術革新および市場変化; (vii)製品開発スケジュールの変更;(viii)当社の独自技術のマネジメント能力; (ix)当社が優秀な従業員を採用、維持できるかどうか;(x)当社が買収を完了した企業および同企業が保有する資産のVMwareへの移行できるか否かなどの不確定要素が含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、 Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。