プレス リリースカテゴリこの記事の所要時間:1 分

ヴイエムウェア、デスクトップ仮想化製品「VMware View 3.1」の出荷を開始

ヴイエムウェア、デスクトップ仮想化製品「VMware View 3.1」の出荷を開始

【2009年6月4日 東京発】ヴイエムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木 泰雄)は、国内における仮想デスクトップの需要増を受け、日本語版製品「VMware View 3.1」を、本日から随時、国内主要パートナ様から出荷を開始いたします。本リリースでは、マルチプロトコルのサポートなど主要機能が追加され、国内主要パートナ様と共に同市場のさらなる拡大を目指します。

「VMware View 3.1」は、2008年12月3日より提供が開始され、既に様々な業界の多くの企業にご導入いただいている「VMware View 3」の拡張版です。VMware View 3.1が新たに実現、提供する機能は、以下となります。

ユーザ操作性の向上:

  • マルチメディアリダイレクション(MMR)のWindows Vista対応 : Windows Vista 環境でMMR技術が利用可能になります。
  • Adobe Flash動画表示の最適化 : Flashコンテンツを含むWebページを表示する際に、ネットワークの使用帯域を抑えつつレスポンスを向上します。
  • ログオンの最適化 : ログオン時間が従来のバージョンより短くなりました。
  • クライアントの日本語化: クライアント用ユーザインターフェイス、「View Client」が日本語化されました。その他、インストーラ、View Portal、オンラインヘルプおよびドキュメントも日本語でご利用いただけます。

管理機能の強化 :

  • ADAMおよびView Composer データベースの自動バックアップ : バックアップ手順を簡素化します。
  • クライアントの情報 : クライアントデバイスの情報(デバイス名、IPアドレス、MACアドレス等)を仮想デスクトップ・セッション内で利用することができます。 これによりクライアントデバイスの設置場所の特定が可能になりロケーション固有のポリシーをデバイスに対して適用できるようになります。
  • ロギングの改善 :ログ記録のメッセージ内容をより解りやすく表示します。
  • デスクトップ ウィザードの改善 : ユーザインターフェイスの改善によりデスクトップ プールの管理を迅速に効率良く行うことができるようになります。
  • USBの改善 : より広範なUSBデバイスをサポートします。

統合アクセス :

  • VMware View 3.1をお使いのエンドユーザの皆様は、ディスプレイ プロトコルとしてHP RGS(Remote Graphics Software)を使用している場合、View Managerを経由して接続できる様になります。 HP RGSはデスクトップのリモート接続のためのプロトコルで、標準的なグラフィック集約型の2D、3Dおよび動画系アプリケーションの利用において優れたユーザエクスペリエンスを実現します。

VMware ViewはVMware Infrastructure 3のメリットをデスクトップにも拡大し、セキュリティと可用性を保証するとともに、パーソナライズされたデスクトップ環境を構築します。VMware Viewの導入により、IT部門はデスクトップを特定の物理デバイスや場所から「切り離し」、ほとんどの機器から安全にアクセスすることのできる「myView」を作成できます。これらの仮想デスクトップイメージをVMware Infrastructure 3によってデータセンタ内に取り込むことにより、VMware ViewはIT管理者が数千のデスクトップを簡単、安全、かつ低い運営コストで提供、管理することを可能にします。

■VMware View に関する詳細はこちらへ http://www.vmware.com/jp/products/view/

ご購入について
VMware View 3.1は国内販売パートナ様よりご購入いただけます。パートナ様に関する情報は http://www.vmware.com/jp/partners/をご覧ください。

■国内における販売パートナ各社のコメント(五十音順)

ソフトバンクBB株式会社
コマース&サービス統括 CP事業推進本部 本部長 高瀬正一様

ソフトバンクBB株式会社はこの度のVMware View 3.1拡張版の発表を歓迎いたします。
クライアントユーザーインターフェースの日本語化、管理機能の強化により、
国内での統合仮想デスクトップソリューションを更に加速させることができると考えております。
当社ではアプリケーションの仮想化を始め、統合デスクトップソリューションに
積極的に取り組んで参りました。
今後も一層同分野に注力するとともに、全国における営業窓口と販売店様網を通じ、
ソフトバンクBBが取り扱う多くの製品、サービスと組み合わせることにより、多くのお客様に、
先進的かつ堅牢なIT基盤を提供できると期待しております。

米国 Dell Inc. コーポレート・ディレクター
デル株式会社
執行役員 システムズ&ソリューションズ統括本部 本部長 町田 栄作様

デル株式会社は、ヴイエムウェア株式会社のVMware View3.1 の発表を心より歓迎いたします。

デルでは昨年より『フレキシブル・コンピューティング』というトータルソリューションワークフレームのもと、BTO型シンクライアント用PC「OptiPlex FX160」の販売とアセスメント、PoC、パイロット導入サービスなどのソリューション・サービスを通して、お客様のクライアント(エンドユーザ・コンピューティング)環境のシンプル化を提供しております。

今後VMware View3.1製品を「デル・ソリューション・イノベーション・センター(東京)」に導入し、デルのサーバ・ストレージ製品ならびにクライアント製品と合わせてお客様が求める検証作業やデモンストレーション環境を整えることにより、幅広いお客様のエンドユーザ・コンピューティングの課題に対してのソリューションが提供できるものと確信しております。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
執行役員 パーソナルシステムズ事業統括
クライアントソリューション統括本部 統括本部長 松本 光吉様

「日本HPは「VMware View 3.1」の出荷開始を歓迎いたします。
日本HPの実績あるシンクライアント、ブレードPCとヴイエムウェアのソフトウェアを組み合わせることでブレードPC-仮想PC ハイブリット型の仮想クライアントソリューションを実現します。両社の製品を組み合わせることにより小規模な試験導入から大規模導入まで対応し、柔軟かつお客様の利用用途に適したクライアント環境を提供できるようになります。今後もヴイエムウェア社と共に仮想クライアント市場の一層の拡大に努めてまいります。


富士通株式会社
プラットフォームソフトウェア事業本部 本部長 堀 洋一 様

富士通株式会社は、VMware View 3.1の発表を心より歓迎します。
弊社は、これまでもVMwareとの強い協力関係により、PCサーバ PRIMERGY(プライマジー)の仮想化ソリューションをお客様に提供して参りました。
VMware View 3.1は、クライアントPC管理における様々な課題を解決する最適なソリューションの1つであり、弊社のPCサーバ PRIMERGYやストレージシステム ETERNUS(エターナス)、FMV(エフエムブイ)シンクライアントなどのプラットフォーム製品との組み合わせにより、お客様のクライアントPC管理における課題を解決し、コスト削減やセキュリティ向上に貢献するものと期待しています。


ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェアは、デスクトップからデータセンタにわたる仮想化ソリューションにおけるグローバルリーダーです。すべての規模にわたって、お客様がヴイエムウェアにより設備投資や運営経費の削減、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境に配慮した運営と共に実現しています。2008 年度に19 億ドルの売上、13 万社を超えるお客様、および2 万2 千社を超えるパートナーを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつです。カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、主な株主はEMC です。ヴイエムウェアの詳細は www.vmware.com/jpにてご覧いただけます。

VMware、VMware ロゴはVMware,Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての社名および製品名はそれぞれの企業の商標もしくは登録商標です。