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ヴイエムウェア、アジア太平洋事業担当責任者を任命

ヴイエムウェア、アジア太平洋事業担当責任者を任命

同地域の体制を強化し、事業の拡大を目指す

【2009年3月17日 (米国時間)米カリフォルニア州発】

VMware, Inc. (VMW: NYSE) は本日、日本を含むアジア太平洋地域の事業を統括するジェネラル マネージャ (GM) に Andrew Dutton の任命を発表しました。Duttonは、販売、チャネル、サービス、財務、マーケティングを含めた同地域の戦略的な事業計画の策定、新規事業開発及び、主要なオペレーションを統括します。Vmware, Incは、Duttonの指揮の下、アジア太平洋地域の体制強化を図り、より一層の事業の拡大を目指します。

Dutton は、Computer Associates (CA)にて上級副社長(Senior Vice President)兼 海外事業担当ジェネラル マネージャを歴任、ヨーロッパ、中東およびアフリカ (EMEA)、アジア太平洋及び、日本 (APJ) 地域の事業を統括した実績を有します。また、Duttonは、BEA Systems EMEA、IBM Software Group Asia Pacific、Visa International Asia Pacific、Norwich Union Financial Services Groupなどのアジア太平洋地域の企業において、上級管理職を務めました。
さらに、Dutton は、27年間にわたりIT や金融サービスなどのさまざまな専門業界において、グローバルなビジネスマネジメント及び、セールスの経験と実績を有します。

■本リリース原文は下記URLよりご確認ください。
http://www.vmware.com/company/news/releases/gm‐apac‐dutton.html


ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェアは、デスクトップからデータセンタにわたる仮想化ソリューションにおけるグローバルリーダーです。すべての規模にわたって、お客様がヴイエムウェアにより設備投資や運営経費の削減、ビジネス継続性の確保、およびセキュリティの強化を、環境に配慮した運営と共に実現しています。2008年度に19億ドルの売上、13万社を超えるお客様、および2万2千社を超えるパートナーを持つヴイエムウェアは、最も急速な成長を遂げているソフトウェア企業のひとつです。カリフォルニア州パロアルトに本社を置き、主な株主はEMCです。ヴイエムウェアの詳細は www.vmware.com/jp にてご覧いただけます。

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