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VMware Infrastructure 3、 InfoWorld Technology of the Year Award を受賞

VMware Infrastructure 3、 InfoWorld Technology of the Year Award を受賞

業界で最も堅牢な仮想化ソフトウェア スイートが、「IT に最も大きな影響を及ぼす技術」に選ばれる

*本内容は、2007 年1 月8 日(米国時間)に米国ヴイエムウェア インクが発表した報道資料の翻訳版です。

【2007年1月8日(米国時間)米カリフォルニア州発】

業界標準システム向けの仮想インフラストラクチャ ソフトウェアにおけるトップベンダーであるヴイエムウェア インク(米カリフォルニア州)は本日、VMware Infrastructure 3 がInfoWorld 誌により、ハードウェア仮想化分野で最も優れたサーバ仮想ソリューションとして、2007 Technology of the Year Award を受賞したと発表しました。これによりヴイエムウェアはInfoWorld 誌から3 年連続でこのような最高賞を受賞したことになります。

InfoWorld 誌の編集長、Steve Fox(スティーブ フォックス)氏は、「Technology of the Year Award はInfoWorld Test Center によって毎年選定され、IT の役割を定義し、また多くの場合には定義し直すような、過去1 年間における最良の製品に対して授与されます。いずれの分野においても、エンタープライズIT全体にわたって活発なイノベーションが行われています」と述べています。

InfoWorld Test Center の寄稿編集者であるPaul Venezia(ポール ヴェネツィア)氏は、「VMware Infrastructure 3 によって、仮想化プラットフォームのリーディング ベンダとしてのヴイエムウェアの地位はさらに強固なものとなりました。パフォーマンスの改善に加え、SCSI への対応や、VMware VMotion と組み合わせることによって負荷分散とフェールオーバを自動化するVMware Distributed Resource Scheduler(DRS)など、多彩な新機能によってエンタープライズ データセンターでのサーバ仮想化がさらにスムーズに行えるようになります」と述べています。

「コスト節約と柔軟性の両方の面から、インフラストラクチャのコア部分に仮想化を早急に導入することが求められています」とVenezia 氏は続けました。

VMware Infrastructure 3 は、今日市販されている唯一の第3 世代仮想化ソフトウェア スイートです。第1世代の仮想化では、ハイパーバイザやホステッド アーキテクチャを通じてサーバのシンプルな分割が行われました。第2 世代では管理、容量プランニング、物理 - 仮想(P2V)アシスタント、およびプロダクション サーバ統合のためのその他のツールが提供されました。第3 世代となるVMware Infrastructure 3 はサーバとストレージのファーム全体を対象として、アプリケーションとオペレーティングシステムによるワークロードや、基礎となるハードウェアの種類にかかわらず、堅牢なシステム インフラストラクチャ機能を提供しています。VMware Infrastructure 3 によってヴイエムウェアは、業界標準のインフラストラクチャによるファームを共有のリソースとして管理し、さまざまな事業部門やプロジェクトに対して動的に割り当てることができるという、データセンターにとっての新たな時代を切り開きました。

ハイパーバイザを超える強力な機能として、VMware Infrastructure 3 はVMware VMotion ハードウェア資源を論理リソース プールに動的に集約し、それを最適に割り当てることによって負荷の増大した個所に仮想マシンを分配し直すVMware DRS、自動的に仮想マシンを起動することによってハードウェア的な単一障害点をなくし、オペレーティングシステムや特定のアプリケーションに縛られたフェールオーバ ソリューションのコストと複雑さを負担することなく高度なアベイラビリティを実現するVMware High Availability、およびバックアップ作業のワークロードを中央のサーバに委ねることによってデータ保護を簡素化し、いつでもバックアップを行うことを可能にするVMware Consolidated Backup などを装備しています。

1,800 名を超えるヴイエムウェアのお客様を対象として最近行った調査によれば、VMware Infrastructure 3 は次のようにその普及度を高めており、IT インフラストラクチャ戦略に欠かせないコンポーネントとして広く展開されていきています。

  • 43%はすでにVMware Infrastructure による標準化を行っています
  • 61%は所有するx86 サーバの半数以上を3 年以内に仮想化する予定です。
  • 32%ははすでにVMware Infrastructure 3 にアップグレードし、さらに45%は2007 年6 月までにアップグレードを予定しています。

ヴイエムウェアの製品マーケティング担当副社長であるRaghu Raghuram(ラグー ラグラム)は、

「「InfoWorld Technology 誌から3 年連続でYear Award を授与されたことは、ヴイエムウェアがお客様への革新的かつ堅牢な製品の提供をリードし続けていることを示すものであり、今回の受賞を非常に誇りとするところです。VMware Infrastructure 3 は受賞製品であるVMware ESX Server とVMware VirtualCenterをさらに発展させ、ハイパーバイザをさらに超える他には例を見ない分散型の仮想化、管理、および自動化機能を加えたものであり、お客様は個々のサーバを分割するだけに留まらず、IT サービスのレベルを変革し、IT インフラストラクチャの簡素化と自動化を行い、また環境全体にわたって仮想化を普遍的に展開することができます」と述べています。

InfoWorld 2007 Technology of the Year Award を受賞した製品は、InfoWorld Test Center の編集者と評論記者によって2006 年の1 年間にテストされた230 を超える製品から選ばれており、それぞれのクラス内で最も優れた、かつ最も革新的な製品を代表するものです。この賞の詳細に関しては www.infoworld.com/archives/t.jsp をご覧ください(英語版)。

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ヴイエムウェア社について

ヴイエムウェア社は、業界標準システムの仮想化ソフトウェアのグローバルリーダーとして、本社をカリフォルニア州パルアルトに置き、EMC 社(NYSE: EMC)傘下でビジネスを展開しています。VMware 製品は、世界的にビジネスを展開する大企業において採用され、現在のコンピューティング資源を最大限に活用しながら、企業のIT を簡素化し、変化するビジネス要求へのより速い対応を実現しています。VMware 製品は現在、世界各国で300 万人を越えるユーザを持ち、フォーチュン100 の99%など、20,000 社を超える企業で採用されています。ヴイエムウェア社についての情報は、www.vmware.com/jp をご覧ください。

* VMware、VMwareロゴはVMware,Inc.の米国および各国での商標または登録商標です。他のすべての社名および製品名はそれぞれの企業の商標もしくは登録商標です。